ドツボという壺

ドツボという壺

私は時々、ドツボという壺にはまる。

いらないし、捨てたいと思うのだけど、どうしても捨てられない壺である。

ドツボにはまるとどうなるのか?というと

気持ち的に落ち込むのだ。

行動できなくなって、一人で抱え込んで、何とかしようともがく。

いかんせん、心理セラピストとして仕事をしているから

自分のパターンも、原因もわかっている。

でも、捨てられない。

メリットで言えば

今までこのパターンがあったから皮肉なことに

どのように立ち直ればいいのか、わかることは仕事に役に立っている。

デメリットは、時間のロス、停滞感による心身の疲労、というところだろうか。

立ち直り方は、簡単に言えば気づきである。

森林の多い公園なんかに行って、しばしたたずむ。

深呼吸して、風の音に耳を傾ける。

心静かな時間を作る。

マインドフルネスをご存じだろうか?

呼吸と周りの音に意識を傾け、軽い瞑想状態になる。

ぐるぐる止まらない思考をちょっと休めるだけで

気づきが起こるのだ。

今回の場合は、こんな感じ・・・

”いのちを頂いて、今ここに生きている。

今ここに生きている私ならば、なんでもできるじゃないか

だから、大丈夫だし、どんなんでもいいのだ”

と思って、生還してきた。

穴蔵から出てくるような気持ちになる。

どんな時にそうなるのかというと

身体的には、忙しいときや体調不良の時が多い。

それと、ステージの変化の時。

変化は怖いからね。無意識的な抵抗も起こる。

時間のロス、といったけれど

ひょっとしてこれって

休め!という合図を体が送っているのかもしれない。

それと、変わり目という合図だな。

いわゆる浄化というやつかも。

ドツボも悪いものじゃない。

ドツボによって得ていることもあるんだよな。

Q.壺は壺でも、はまったら動けなくなる壺はな~んだ?笑

 

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AKO

AKO

自然療法オタクの心理セラピスト・カウンセラー・・・転勤族の専業主婦から”自分の人生を生きる”ことにコミットして天命使命を生きている。『今ここから、いつだって気づいた時が人生シフトのタイミング!』人生をクリエイトする力は、誰もが持っている。ハートからあふれる言葉を綴ります。 詳しいプロフィールはこちら