いい人を演じている自分に息苦しさを感じたことはありませんか?
もう、いい人なんてやめたい!と思ったとき、何から手をつければよいのでしょうか?
最初の3つのポイントをお伝えしたいと思います。
1.自分の中にある理想像、どんな理想の自分があるのか考えてみる。
その理想に近づくために、どんな「こうあるべき」「こうしなければ」があるのかを書き出してみる。
2.「こうあるべき」「こうしなければ」の考えがあることによる
自分にとっての「プラスの側面である良いこと」と「マイナスの側面である悪いこと」を書き出してみる。
3.ここからが大切なところ
その考えの中で、いらない考えを捨てると決める。ただし断捨離ではなく、こんまりさん式に
『ときめく「べき」と「ねば」だけを残す』
ときめく「べき」と「ねば」は、あなたを幸せにする力になってくれるでしょう。
急には変われないけど、少しずつ自分を知っていくことで、
本来の自分に出逢い、自分らしい人生を歩んでいけるようになります。