7月に母を看取りました。
2019年の春に胃がんが見つかってから、1年3か月の闘病の末、旅立ちました。
胃腸の調子が悪くなってから検査した時には、すでにステージ3Bとの診断でした。
手術の時、最初に腹腔鏡でお腹の中を診て腹膜播種かどうか確認し、開腹手術できる程度かどうか、調べてからの手術でした。
結局、腹膜播種は確認できなかったので、胃を全摘することになりました。術後のおなかの中の細胞診では、細胞レベルでがん細胞がありステージ4との診断でした。
また、食道まで浸潤しており、一回の手術では取り切れなかったと言われました。
痩せてしまい、抗がん剤に耐えられるか医師も考えて、通常の半分の量で抗がん剤をとりながら様子を見ましょうとのことでした。
手術してからは思うように食事がとれなくて、食べることが好きだった母にとっては、つらい日々だったと思います。
自覚症状がずっとなかったと母は言っていました。
進行の早いタイプのガンだったので、ホスピスに入ってから3週間で旅立ちました。
コロナ渦の病院での付き添いは何かと制約があり、思うようにできなかった面もありました。
一連の経緯は、記録も含めてこれから綴っていきたいと思います。