アンマ(正式名:シュリー・マーター・アムリターナンダマイー・デーヴィ)の抱擁を受けてきました。
2009年に友人に連れて行ってもらって以来、今年で4度目の参加でした。
ここ数年続けて参加しているのですが、参加者に男性と外国の方が増えてきたのが印象的でした。
行くたびに、思いがけないことが起きます。
今回は、前の職場の知人がすぐそばに座っていて声をかけてくれました。
なんと、先月私にメールを送ってくださったのですが、
私のメルアドが変わっていたため連絡がつかなかったとのこと。
まさか、こんなところで再開するとは!と驚いていました。
早速、飲み会の約束をしました^^
そして、もうひとつ。
九州から友人が上京していて予定が合わず、今回は会えないかと思っていたら、
またしても再会。
ダルシャンの会場はとても広くて、近くに座っていなかったら、
そして、3日間の開催で来場する日と時間帯が一緒でなかったら、会えなかったでしょう。
せっかくなので、職場の知人と友人たちとランチのインドカレーをご一緒しました。
アンマと共にする瞑想がまた、すばらしいのです。
特に今年の瞑想は、もう・・・言葉になりません。
自分の中で、OKが出ました。
抱擁を受けて感じたことは、自分自身の変化です。
昨年は私自身がようやく飛び立ち始めた頃でした。
おととしは、苦しみのさなかでした。
今年は、自分の人生を生きています。
不思議なもので、友人たちが抱擁を受けている様子を見ているときが一番感動しました。
あなたが幸せでありますように
ご自身の人生を歩まれますように
願わずにはいられませんでした。
そして、奇跡の出逢いに感謝の気持ちがわいてきました。
ご縁というものは、魂の再会なのですよね。
人は変わりたいと思ったら、変われるのだと自分自身の経験からそう感じています。
自分で人生を創造する力は、すでに持っている。
あとは、やはり何度も言うように覚悟でしょう。
ロカーハ サマスターハ スキノ バヴァントゥ
生きとし生けるものすべてが幸福でありますように